外壁塗装の流れと安心品質の施工(鹿児島市・姶良市の外壁塗装専門店)鹿児島市・姶良市・日置市の外壁・雨漏り専門店

2020.02.15外壁・屋根塗装のいろは

 

 

 

 

☆☆ 鹿児島市吉野町で 外壁リフォーム・屋根塗装工事をご提案しています。 ”外壁スタジオ滝の神”から お役に立てる情報をお届けいたします。☆☆

 
外壁塗装の流れと安心品質の施工

 

■気になる外壁塗装の流れ

 

外壁塗装は10年から15年に一度の割合で行っていくものですが、鹿児島市で初めてマイホームを持った方や初めて中古住宅などを手に入れた方、親から相続をされた方などの中には、今回が初めての外壁塗装となる方もいらっしゃると思います。

ご近所で外壁塗装をしているのを見て、ブルーシートが張られたり、足場が組まれたりとなんだか大変そうと、思わず躊躇されていませんか。

職人が多数出入りして手間がかかりそうだから、先延ばしにしようかと迷われている方に、外壁塗装がどのように行われるのか、流れをご紹介いたします。

 

■外壁塗装の基本的な流れ

 

ご相談をいただいたら、まずは無料の現地調査からスタートです。

外壁の劣化の状態を確認し、外壁塗装のタイミングにきているかを診断したうえ、プランやお見積もりをご提案させていただきます。

ご納得いただいたら、工事の日取りを決めて施工に入る流れです。

足場を架設して外側から高所作業をする準備をした後、メッシュシートで養生を施します。

洗浄時の水や塗料が飛び散らないよう、家全体をシートで包み込む作業です。

次に高圧洗浄を施して、長年の汚れをキレイに落とした痕、ひび割れの補修や下地調整を行います。

クラックなどの破損箇所にシーリング材を入れて防水補修をしっかり行うので安心です。

また、雨どいや鉄部、木部なども含め、丁寧にケレン作業を行います。

塗膜を削り取り、傷付けることで塗料の密着度を高めることができるのです。

塗装作業に入る前に、細部の養生を徹底します。

玄関ドアや窓サッシなどに塗料が付かないようにシートをかぶせたり、塗装しない箇所をマスキングテープで覆ったりしてから、いよいよ塗装作業です。

下塗り、中塗り、上塗りと1回ごとに乾かしながら三度塗りを行うことで、塗料がしっかりと密着し、外壁を保護する力を強め、仕上がりも美しくなります。

塗り残しがないか丁寧に確認した後、足場を解体して工事全体が完了します。

 

■職人のマナーや工事の品質について

 

かつての大工の棟梁や、いわゆる職人肌と呼ばれる人たちのように腕が良ければ不愛想でも良いという時代は終わりました。

お打ち合わせの段階から工事中に至るまで、職人とお客様が接する時間は多いものです。

お客様に無駄な気を使わせず、ストレスなくコミュニケーションができることが求められています。

弊社では今となっては時代錯誤ともいえる職人気質から卒業し、工事業務もサービス業の1つという考えのもと、お客様の立場に立った気持ち良く丁寧な対応を心掛けておりますので、初めての方もご安心ください。

 

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!!

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