鹿児島市にて外壁塗装のご相談を受けました。

 

 

皆様こんにちは。

 

外壁塗装＆雨漏り専門店の外壁スタジオ滝の神です。

 

鹿児島市伊敷町にある築13年のお家の現場調査に行ってまいりましたので書かせていただきます。

 

新築から10年以上経過すると外壁塗装や屋根塗装のメンテナンスが必要となります。

 

塗装部分を放置すると外壁塗装や屋根塗装の見栄えが悪くなるだけでなく、外壁材や屋根材の素地部分も劣化をしてきて、

雨漏りの原因になったりします。さらに劣化が進行すると、塗装では対応できなくなり余計な費用がかかるケースも出てきます。

 

そうならないためにも定期的な外壁塗装や補修メンテナンス、リフォームを行い、大切なお家をより長持ちする家にできればと思います。

「良いお家により長く住める環境を整えていく」という事は、住宅寿命が30年未満の日本では外壁塗装を行う事が大変重要なことになります。

 

日本の気候は高温多湿なため、塗装が劣化しやすく、湿気が家の中に入りやすいという環境がありますが、

欧米の70年～80年という寿命と比較しても、外壁塗装を行う割合が少ないように思います。

 

この度のお客様は劣化が目立ち始めたからという事だったのでお家に対して関心がおありだと思いますが、

もし外壁塗装の劣化が放置された状態だと、雨漏りの原因となります。

 

そうしないためにも、大切なお家の寿命を延ばすためにも、外壁塗装を行う事をおすすめ致します。

 

弊社外壁スタジオ滝の神ではお客様のお家を長持ちさせるため、下地処理に徹底的にこだわり、

同じ塗料でも長く持たせられるよう良い塗装工事を行っております。

 

ぜひお気軽にお問合せください！